工事現場の安全を守ろう|足場シートを買う時のポイントを解説

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砂を詰める袋

土嚢袋

水や強風などから守るため

土のう袋とは、砂を入れて口を縛ることのできる袋で、通常は四角形をしています。柔軟性に富んでいるので、砂を入れた複数の土のう袋を積み重ねると、自然に隙間が埋められます。そのため大量に積み上げていけば、それだけで隙間のない頑丈な壁ができあがります。さらに土のう袋は、ポリプロピレンやポリエチレンなど、撥水性のある素材で作られています。基本的に水を通さないので、土のう袋は川の氾濫防止など、流れる水を塞き止めるために使われています。しかも砂を入れることで25kg程の重さになるため、積み上げると簡単には動かすことができません。そのため土のう袋は、水だけでなく強風や土砂崩れから家屋などを守るためにも、重宝されています。頑丈なので破れにくく、詰めた砂を抜き取れば、別の機会に再利用できます。不要になれば、基本的には袋ですから、通常のゴミとして処分できます。また、紫外線に強い素材で作られた土のう袋もあり、この場合は砂を詰めた状態で屋外に長く置いておくことができます。紫外線による劣化のリスクが低いので、積み重ねることで作った壁が、年単位で長持ちするのです。堤防の決壊など、修復工事に長期間かかる場合でも、土のう袋があれば、工事完了までの安全を確保しやすいと言えます。このように人々の安全に役立つので、多くの自治体や企業が、土のう袋をいざという時のために用意しています。砂を入れていなければコンパクトなので、小さめの倉庫でも多く保管しておくことが可能です。

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