工事現場の安全を守ろう|足場シートを買う時のポイントを解説

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建設現場に必須のシート

作業現場

広告活動にも利用できる

ビルの建設現場などでは、建物の周囲に鉄骨で足場を組んだ後、その周囲をシートで覆っている姿をよく見かけます。あのようなシートのことを、一般に足場シートあるいは建設シートなどと呼んでいます。足場シートの使用目的はいくつかありますが、中心となるのは落下物による事故の防止です。資材や工具などが誤って落下した時に、下を通行している人や車等に当たって事故が起きるのを防ぐ役目があります。また、建設作業においては研磨や塗装などを行う際、粉塵や塗料が飛散することがあります。足場シートは、これらが外部に出るのを防ぐ役割も担っています。さらに、足場シートの中には防炎性を高めるための特殊加工が施された製品もあります。このタイプの製品は、万が一の火災発生時に被害が近隣に広がらないようにするための役目を果たします。一方、最近ではシートの表面に文字やイラスト、写真などを印刷し、一種の広告看板として活用するケースも目立ってきています。従来の足場シートといえば、おなじみのブルーシートがもっぱら使われていました。しかし最近は大型のデジタルプリンターを使ってシート全面にフルカラーで印刷を施すことができるようになっています。これによって、現在の足場シートはさまざまな宣伝活動のための媒体として利用されています。施工会社の社名やブランドロゴをアピールしたりするほか、新築マンションの建設現場などでは物件の詳細や完成予想図などを表示することで、入居者の募集活動に役立っています。

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